ネパールの標高の高い山岳地域に生育する、いらくさの「アロー」と綿を織った生地を使用。ナチュラルな雰囲気とユニークなパッチワークが魅力的。
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素材/綿、アロー
サイズ/幅約39cm、高さ約28cm、マチ約10cm、持ち手55cm
生産国/ネパール
生産団体/WSDO
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《女性たちが手織りした布》
WSDOが作る手織布は「地機織(じばたおり)」という手法で織られます。特徴は、機に張られている"たて糸"を腰当てで引っ張り、腰と足で糸の張り具合を調整することです。高度な技術が必要とされるため、WSDOでは6カ月の織りの特別研修を実施しています。